製品( 畜糞発酵乾燥ロボット

CSランド パワーローター

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n_pr_p3酪農家は、毎日連続的に、しかも多量に生産されるふん尿を発酵処理し堆肥にすることは、労力的な負担だけでなく、施設の建築費、処理のランニングコスト等経営的な負担も大きいものがあります。

これが簡単な野積みや素堀り処理にしてしまう最大の理由と考えられます。 ふん尿処理施設の設置にあたっては、公的補助や融資事業などがあって、比較的頭数規模の大きい階層ではこの制度を活用して、漸次整備が進んできていますが、30頭前後の階層では施設への投資か、経営の中止かを計りかねているといわれています。

この階層は平坦地域の大半を占めていますので、低廉な施設と低コストで処理できる方法の開発が平坦地酪農家の存続にかかわる課題だと考えています。

堆肥化処理の流れ(基本フロー)

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パワーローター600CS 500

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低予算で設備が可能

n_pr_zu積み上げ搬送方式のため発酵層を作る必要がありません。しかもノーレール方式ですのでレール工事やその基礎工事が不要。
工事費が従来のレール方式と比べて、約50%少ない予算で設置できます。さらに、メンテナンスが容易なのでランニングコストもかかりません。

糞尿を高品質な乾燥堆肥、リサイクル材として

パワーローター600CSは、家畜の糞尿や余剰汚泥等の有機物を自動攪拌。発酵熱と太陽熱を利用して効率よく急速乾燥し、良質な腐熟堆肥と、水分調整材を生産しますので副資材を軽減出来ます。

性能はフォルムに現れる

シャープなフォルムと作業性・安全性を高めたブレーキ制御装置付きの4WD機構。しかもノーレール方式のため脱線事故はありません。さらに、走行時や作業時の刻々と変化する状態をセンサーで感知。攪拌状態、前・後進の判断、ハウスとの間隔、走行方向、スピード等を瞬時に自動制御。作業性と安全性を高い次元で両立させました。

詳細

性能・仕様

  600CS(500CS) 600CS-H(500CS-H)
攪拌深さ(最大) 40cm 53cm
走行速度 3m/分 3m/分
搬送距離 46cm/1往復 46cm/1往復
搬送量(600CS) 0.9立方m/1往復
本体全幅 7m(6m) 7m(6m)
攪拌幅 6m(5m) 6m(5m)
攪拌用モーター 5.5kW 5.5kW
走行用モーター 0.4kW×2基 0.4kW×2基
油圧モーター 0.75kW

※最新の仕様は弊社までお問い合わせください。